佐藤康行 神の命との対話Ⅳ ⑬ どっちつかず?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.佐藤先生のおっしゃるぐらいまで、腹をくくらないと、とても怖いですね。
いろんな場面に出会うたびに、やっぱり自分しか信じられないなと思ってしまいます。
A.どっちでもいいんですよ。
女が大黒柱になって、男性をある時期、面倒みてもいいだろうし。
最初から、全部、ピタッとさ、お金の面も、あらゆる面も困らせない男性っていったら、どんどんしぼれてくる。
あんまり、そこまで考えない。
とりあえず、男なら対象者だと。
Q.女性の仕事だ、と意気込むと主婦かなと思っていたんですが。
A.だから、そうじゃなくてもいいんです。
時代によって、男が困ることで、仕事が出来なくなるときもあるし。
Q.そうなると、今まで通りの動きになるんですが。
A.そうかもしれない。
少し、意識しただけで、違うと思うよ。
ビジネスをバリバリやる女性まではなっていないでしょ。
もう一つは主婦として女性の仕事までもなっていないでしょ。
どっちもなっていない気がするでしょ。
Q.仕事の場面でも、どっちつかずというのが出てくるんです。
A.そうでしょ。
Q.それが、なぜなんだろうって。
これは、野澤さんに指摘してもらって気づいたことなんですけど。