佐藤康行 神の命との対話Ⅳ⑫女性に成りきればいいだけ?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.どこかで、ブレーキをかっているのではと。
母をいろいろ大変そうだったんで。
結婚するほうが大変なんじゃないかと。
A.そういう風にいろいろ考えないで。
Q.普段、考えているつもりはないんですが、
現実的にそういう風になっているので。
A.深いところで、やっぱり考えている。
ただ、女性に成りきればいいだけなの。
女性になりきったときに、男性の必要性がわかってくる。
Q.女性に成りきったら、たぶん仕事出来ないだろうなと。
A.いいんじゃない。
Q.いいんですかね。
そうですかね。
今そうなってしまったら、生活出来ないなと。
A.生活って、お金のことでしょ。
もっと、極端な話、自分の好きな人がいたら、段ボールから上がっていってもいいくらいの腹をもたなきゃだめかもしれないね。
極端な話ね。
二人で力を合わせて。
今はひとりでやろうとしてるでしょ。
Q.どこか、そうですね。
それが、佐藤先生に言われた、だまされた感とつながるかもしれないです。
寄りかかろうと思ったときに、肩透かしにあうっていうのはあります。
A.今日は、かなりプライベートな話ですけど、いいですか?
Q.今日は耳障りな話が多いかもと伝えてきたので。
A.なかなか、そう思っても、親はなかなか言えないんですよ。
なぜなら、プレッシャーになるから。
下手なこと言って、それで不幸にしちゃったら、私のせいだということになるし。