佐藤康行 神の命との対話Ⅳ ⑮女であることは間違いない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.仕事だったら、会社いっぱいあるから、ここがだめなら、
次こちらというようなことが出来るけど、結婚となるとすべてかけなきゃいけない、ということがあるだろうね。
Q.かけてがっかりしたくないというのと、一度結婚して、がっかりして相手を責めたので、それも、もうしたくないなと。
A.それもあるだろうね。
でも、いいじゃない、別に離婚したって。
Q.離婚したのはいいと思うんですが、結婚しなかったら、責めなくてもよかったのにと思いました。
お友だちであればと。
A.今、私の話を聞いて、どう思います?
女性の仕事をしたいという。
Q.したいんだけど、だまされた感が出てくる、そういう感じなんです。
ゆだねるのが怖いんですよね。
A.ひとりではある程度無理でも、私のような指導者がいて、この道がいいよって言われたら思いっきり出来るかもしれない。
そういうのを、必要としているのかもしれない。
自分ひとりだと、過去のそういう癖から抜けられないかもしれないから、
そこから、自分がやぶれなくて、時間だけ過ぎていく。
どんどん年をとっていく。
Q.それが、どっちつかずに戻りますね。
自分の感じだと。
A.ご自分の人生だから、誰かが、とやかく言う話ではないんですけど、
今お話を聞いて、自然とそのようなことが出てきました。
どうしたらいいという、そういうことではないんですよ。
女性であることは、間違いないんだから。