佐藤康行 神の命との対話Ⅳ ㊲ 心の医療保険?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
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アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
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Q.予言と預言のお話が以前あったんですが、
予知していたわけではなく、網を張って待っていたというのは預言ですか?
A.今から、二年半前にね、朝方うつらうつらしていたら、心の医療保険をやれというメッセージがきた。
心の医療保険って。
保険会社の人にいろいろ聞いてみた。
心の医療保険ってあるって。
そしたら、そういうのはないって。難しいって。
でも、あったら、いいと思わないって言ったら、全員あったほうがいいって。
じゃ、やろうと待っていたら、国がストレスチェックの流れになって。
厚生労働省ともタックを組んでやっている。
私は何年も前から、準備をして待っていた。
だから、事務所も東京駅の前じゃなきゃダメだと。
Q.そうですね。
A.そうよ。絶対東京駅の前じゃなきゃ。
それ以外考えられなかった。
Q.あ~。予言じゃないのに、なぜ、具体的思い浮かぶんですか?
A.全部当たるんだよね、不思議に。
ゴルフで、バンカーにいこうが、OBになろうが、ホールインワンになったって。
そういう感じ。
めくらめっぽう打っても。
Q.黄金の蔵からのメッセージだからですか?
A.うーん。空気があるでしょ。
ここに行っても空気あるでしょ。
そこに行っても空気あるでしょ。
空気が黄金だとしたら、あそこに行っても空気ある、そういう感じ。
Q.そういう感じ。
A.だって、どこに行っても空気が吸えて、生命を維持出来るでしょ。
外に行っても、息吸える。
それがもっとも尊いことだとしたら、どこに行っても同じじゃないですか。
どこの国に行っても。そういう感じ。
真理というのは、いつも大当たりなんです。
何を言っても、やっても大当たり。
今、それを味わっている。