佐藤康行 神の命との対話Ⅳ ㊵ 肉体も心の結晶体?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.震災でも、たくさんの人たちが犠牲になりましたが、戦争に近い感じでしょうか?
A.これは、初めていうことなんだけど、
震災のとき、福島に行ったら、夕方になると、あちらこちらのラブホテルの明かりがついている。
Q.はっ。
A.そういうことなんだなって。
Q.生命を増やす?
A.もう片一方ではね。
Q.そうですか。
A.さみしさや、愛おしさもあるだろうけど。
そういうことを、偶然にパッと見ちゃう。
病気になってもどんどん悪くなる勢いと、治していく勢いと両方あうわけ。
現状維持ってないわけ。
ケガだって自動的に治っていくでしょ。
自然治癒能力って言います。
片一方では、ガンになったような心もあるわけ。
その心が勢いを増すと、ガンも勢いを増す。
でも、もうひとつは、治そうという働きもある。
どっちが勝つかなの。
治そうという働きに合わせるれば治っていく。
だから、ガンが消えたっていうんです。
うつ病も消えたっていうんです。
肉体も心の結晶体だと思えばいい。