日別アーカイブ: 2016年2月24日

佐藤康行 神の命との対話Ⅳ 51 全部が観えた?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

A.魂の臨死体験した後から、すべて、わかったという瞬間があった。

学問でわかったというのとは違う。

 

一瞬で、すべてわかったって感じ。

 

もう、勉強いらないと。

 

それで、一日一冊本書けると思った。

 

Q.魂イコール霊体でいいですか?

 

A.霊体と魂は別にしたほうがいいね。

 

むしろ、霊体と肉体を同じにしてもいい。

 

肉を背負っている霊体だから同じなんです。

 

魂のほうがより深いです。

 

真我はもっと深い。

 

Q.魂より、ですよね。

 

A.そう。一番深いところが粉々になったときに、パッと世界が見えた。

 

肉体の臨死体験とは違うんです。

 

Q.粉々になったときに、宇宙そのものを…。

 

A.そう。自分がなくなったから、全体が観えたわけ。

 

質問を受けても、答えられなったことは一回もなかったんです。

ただの一回も。

 

宇宙から地球を見て、どんな細かいところまで見れる目があったとしたら、私の家どこにあるのって。

ほら、あそこじゃないって。

あそこに木があるよって。

 

全部見える目だったら、答えられるじゃない。

 

永遠と答えられるでしょ。

そういう感じ。