横の世界と縦の世界?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.学問的に言っているところから、真理で答えたらこうなった、というのがあると、
私のようなタイプはわかりやすいんですよね。
横の世界で気づいていくことと、縦の世界に焦点を当てることと。
A.例えば、ビルでいうと三階から見た景色と、十五階から見た景色とは違うじゃない。
でも、景色はそのまんまなんです。
私たちの目線の高さによって、違うものが見れるわけ。
大きさも違うようなものが見えるわけ。
判断も違ってくるわけ。
例えば、百階まであるビルがあるとしたら、百階までの窓はそれぞれ違うわけ。
一階の景色と百階の景色。間は全部違うでしょ。
全部、その景色はあると言えばあるし、そこから見た目線だから、ないと言えばないわけ。
Q.三階の高さから見たら、十五階の景色はないと言ってもいい?
A.あくまで、ないと言ってもいいわけ。
ないと言ってもいいわけ。
あると言ったら、一センチ単位であるわけ。
一ミリ単位でも全部あるはずです。
Q.少し、不思議なのは、佐藤康行が言っている世界は認識もないわけだから、
次元もないというのは、理解出来るんですが、
自分の意識が変わったら、三階から十階に行く場合があるじゃないですか。
そこは、やはり、アセンションなんですか?
A.アセンションなんですかって、その言っている人がアセンションが何か知っているか。
その人がただ言っているだけでしょ。