佐藤康行 神の命との対話Ⅳ 51 全部が観えた?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.魂の臨死体験した後から、すべて、わかったという瞬間があった。
学問でわかったというのとは違う。
一瞬で、すべてわかったって感じ。
もう、勉強いらないと。
それで、一日一冊本書けると思った。
Q.魂イコール霊体でいいですか?
A.霊体と魂は別にしたほうがいいね。
むしろ、霊体と肉体を同じにしてもいい。
肉を背負っている霊体だから同じなんです。
魂のほうがより深いです。
真我はもっと深い。
Q.魂より、ですよね。
A.そう。一番深いところが粉々になったときに、パッと世界が見えた。
肉体の臨死体験とは違うんです。
Q.粉々になったときに、宇宙そのものを…。
A.そう。自分がなくなったから、全体が観えたわけ。
質問を受けても、答えられなったことは一回もなかったんです。
ただの一回も。
宇宙から地球を見て、どんな細かいところまで見れる目があったとしたら、私の家どこにあるのって。
ほら、あそこじゃないって。
あそこに木があるよって。
全部見える目だったら、答えられるじゃない。
永遠と答えられるでしょ。
そういう感じ。