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佐藤康行 神の命との対話Ⅳ ㊽ 無欲ではなく大欲?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

A.何もしないというより、真我に目覚めることは何もいらないと。

 

大事なことが一番から百番まであったら、一番だけやっていたら、

二番から百番足しても、一番にはかなわない。

 

その一番だけ指さしている。

 

それが、何もいらないということ。

 

私は一番だけやっている。

 

いくら頑張っても、死んだら全部置いていかなきゃならない。

この命でしょ。

 

それは真我の永遠の命を悟ったら、肉体の命さえ越すことが出来る。

 

Q.佐藤先生が無欲だからですか?

 

A.無欲というより、大欲だね。

 

大欲は、地球上の人全部友人と。

 

皆、味方だと。

 

皆、大好きな人なの。

これ、大欲じゃないですか。

 

大欲は無欲に通じるわけ。

 

あの月も、あの太陽も、あの星も全部自分のもの。

 

あなたも、あなたも、全部友人。

 

全部大好きな人。

 

問題ないでしょ。