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佐藤康行 神の命との対話Ⅳ ㊶ 理屈じゃない?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.私も、自分の腰の感覚の変化で、心と体の結びつきを感じます。

私の中では心と体の関係がテーマで、どなたでも心で消せるところまでいけたらいいなと。

 

ガンで登場してくださったお二人は、真我の実践が出来ないとご自身を責めておられたのが共通していたなと。

 

A.全盲の老人が目が見えるようになったり、脳腫瘍が消えたりしたときなんだけど。

 

私が話ているときにね、とんでもないスイッチが入ってね。

 

怒っているのかわからないぐらいスイッチが入ったときにそういうことが起こった。

何かぶっ飛んじゃうんでしょう。

 

何か、私の表現にかかっているわけ。

言葉というよりも、その人の中のスイッチが入ることなの。

 

いいとか、悪いとかじゃない、何かボンッとぶっ飛んじゃう。

 

そのときに、いい結果でる。

 

まだ、頭で考えているうちは、届いていない。

 

納得いく、いかないじゃない、何かが。

 

そういう世界じゃない。

 

そうね、料理があるでしょ。

料理のおいしさを表現したときに、ものすごくその表現が伝わったときに、自然と唾液が出るでしょ。

 

そんな感じかもしれない。理屈じゃない。

 

私の表現でスイッチ入って方向が変わったけど、そのまま帰って環境が待っているから。

 

また、逆戻りになっちゃわないとは限らない。

 

本人がそこから出発して変わったら、すべて変わるかもしれない。

 

Q.入院とか、合宿とかしないかぎり。

 

A.そうね。