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佐藤康行 神の命との対話Ⅳ ⑭ 逃げ道をつくっておく?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

A.すべてを捨てても、この男性とやっていきたいと思ったことはないの?

 

Q.一瞬は思ったことはあると思うんですけど、これは信用できないなという場面がくる嫌になりますね。

山本ご夫妻のように、揺らがないでやっているご夫婦はすごいと思います。

 

でも、そこまで、腹をくくれないのも、だまされた感がうずくような。

 

A.また、だまされたくないという気持ちが。

 

Q.そこ、すごく大きいですね。

 

A.身をゆだねると、自分の人生を否定された感じになっちゃう?

 

Q.だまされたというのが、どこからきているのか、わからなんですが、

傷つかないために、どっちつかずにしているかもしれません。

 

A.ダメージを少なくするために。

 

Q.ダメージを半分に。

 

A.逃げ道をつくっておく。

 

Q.佐藤先生のおっしゃる通りで、逃げ道をつくっておくんですよ。

合っているかわかりませんが、捕虜になっていた時代があるような。

 

少しでも支配されそうになると、とても怖いんです。

いつでも逃げれるようにと。

 

自由を奪われたような感じが出てくるんです。

怖いとか、支配されたくないというような。