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佐藤康行神の命との対話Ⅲ㉘三次元ではなくあちらの世界の話?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

前回の記事もお読みください。

 

A.そうなんだけど、それを知る部分なの。

 

私は、何か、感じている、見えている部分がある。

だから、それはいいんです。

思いっきり、それを出してみたらいい。

 

その捉え方でいいか。

遠慮しないで、思いっきりやればいい。

 

どっかで、人を傷つけちゃいけないとか、こんなことを言ってはいけないというような、

社会的マナーが見えなくさせている場合もあるかもしれない。

 

それが、野澤さんのいいところでもあるんだけどさ。

 

でも、これに関しては、直接誰に言うとかいうことではないからさ。

非常にわかりやすいと思います。

 

私もそういうマナーがあるから、言いにくい部分なんです。

野澤さんと同じく。

 

でも、彼の問題ではなくて、前世の部分がきている可能性がある。

 

Q.たぶんそうだと思います。

 

A.彼のためにもいいと思いますよ。

それがわかることが。

 

やっていることが、三次元の世界じゃなくて、あちらの世界だから。

 

Q.どんどん、現実離れしているような。

 

A.だから、現実離れしないように、私に合わせるんです。

ぶれないために。

 

だって、証拠じゃない。

触っただけでそうなる。

 

何かあるんですよ、間違いなく。

 

それを今理解できないだけで。

間違いなく、普通じゃないんです。

 

私がセミナーをやっている隣の部屋で咳が出てくる。

普通じゃないです。

 

だから、その普通じゃないのを発見していく。