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佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ ㉖ 親が先祖の入り口?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.ひとつ不思議だったのは、私が研究会で戦争の話をしたら、

何人かの人たちが連鎖的に反応して泣き出したんですけど。

 

その人たちがお話する内容は、戦争とはまったく関係ないお話だったので、それが不思議だったんですけど。

お話を始めると、子どもの頃の両親のことで。

 

A.私もね、皆、個々人のことでくるから、個々人に返しているんであって、本当は全体のほうであって。

でも全体のことはわからないでしょ。

野澤さんも戦争だ、天変地異だとかってわからないじゃない。

 

Q.親の話を急にしているけど、実は違うところから。

 

A.皆、先祖はいるけど、顔を知らない人もいるでしょ。

でも親も先祖なわけ。

 

Q.親が入口。

 

A.だから、親のぶんでやっているだけであって。

 

A.今度は手じゃなくて、頭を触ってみます。目を閉じて。

 

Q.(激しい咳き込み。悲鳴。)