もう、最終覚醒している?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A. 自分を満月と捉えて、そうだ、と捉えたら。
今、私は、電子書籍入れたら、百五十冊ぐらい本を出している。
いっくらでも出せるわけ。
満月から捉えるから。自由自在なわけです。
だから、今日でも、一冊出せる。
もう、満月みているんだから。
そのまま、読んだ方が目覚めていく。
全部、それ、どっからやっても、本になるわけ。
Q.佐藤康行に、まったく新たなコンテンツをもってきても、
満月からいくから、できちゃうんですね。
A. すぐ、できる。
Q.それを、最終覚醒という言葉でいわれているようなんですが。
最終覚醒というのは、全部、自分で神だと。
私は、最終覚醒した人が誰々、とはわからないんですが、
佐藤康行も肉眼ではなく、それをみたと。
A. そう、それで、すべてを捉えられるようになった。
最終だけど、出発、最初。
Q.私は、もちろんですが、その最終までは到達していないと感じますが。
A. 到達してるの。そのことに気づいていないだけ。
Q.気づいていないことを、到達していないと思ってしまうんですよね。
A. そうです。だって、自分で鏡見て、私、美人じゃないって思って。
でも、誰かの推薦で、ミス日本のコンテストに出て、私なんてって。
でも、いきなり優勝ですって。
私は、今までブスだと思っていたのが、いきなりグランプリをもらったわけ。
私の顔を美人だっていってくれる人もいるんだって。
顔は変わっていないのに。
同じなんだけど、気づいただけなの。
わかります?
Q.わかります。
その例と同じくらいで、私たちはもう、最終覚醒している。
A. そう。