佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ④手と戦争というキーワード?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.触っただけで、いろいろなことがわかるとかさ。
目みたいなもの。身近なところでは、マッサージとか、整体とかやっている人だと、
手で触ると、かなり相手のことわかる人もいますし、ある意味、感覚的な器官ですよね。
A.手を戦争という部分で、キーワードがみえてきたと。
Q.手と戦争だと、最初に武器が出てきますよね。
A.基本的に昔の武器は、刀を持って、やりも。
ほとんど、手ですよね。
なぐりあいも手だしね。
Q.手が一番、身近な武器ですよね。
A.武器にもなるし、医者は手当てって言うじゃない。
手を当てることによって。
Q.言葉も人を活かすこともあるけど、手もありますよね。
目もひどく冷たく見られただけでも、動けなくなる人がいますから。
そういう意味では、その人が出るコミュニケーションの中では大きな部分じゃないかなと思いますね。
佐藤先生はカウンセリングとか言葉でも引き出すけれども、目でも引き出すじゃないですか。
手でも出来る。
やっぱり、口以外でも、手と目っていうのは。