佐藤康行の言う神鏡の法則とは?
Q.佐藤康行の鏡の法則だと、相手に自分を映すことは何もないように感じます。
鏡の法則は自分を見るっていう感じなんです。他者とは、ただただ関係性があるだけで、
自分しかいなくて、感じるものは全部自分だと書いているものが多いんですね。
A.私が言っているものとは違うね。真我開発講座をやっているでしょ。
そこに、一番の究極が、前提があるわけ。真我は神でしょ。
本当は全部神だということが究極の答えなんです。
だから、本来そうなんだけど、私たちはどうしても、そうじゃないレベルで物事を見ちゃう。
本質的なものを見れればいいんですけど、その一番、急所、頂上。
だから、要するに、アセンション、次元が上がるっていうのは、神に近づく道。
この次元で見た、橘さんと、この次元で見た、橘さんと、この次元で見た、橘さんと違うわけ。
あくまでも、自分の認識能力。
Q.意識次元の縦の認識。自分の意識次元を上げていけば、他者に映る姿も変われば、
自分の認識も変われば、どんどん自分が変わってくる。
A.だから、映る姿が、パァパァパァ~っと変わってくるということです。