佐藤康行は第一創造が、人生の優先順位第一位?
Q.存続のほうに行く方にっていうお話がありましたけど、
存続が「在」と捉えていいですか?
A. 在だから、そういうことです。何も変わらない。失うものは何もない。
だから、この地球上に、土もそうだし、水もそうだし、空気もそうだし、一滴も水は減ってないわけです。
この地球上から、土も一つも減ってないわけ。風が吹いても、どっかにいっているだけであって、
一つも減ってないんです。だから、無くなるものはないわけです。
Q.人間が滅亡しても無くなるわけではないということですか?
A. そういうことです。
Q.しかし、佐藤康行の臨死体験のときに、黄金の蔵を見た時に、その瞬間に、
皆黄金の蔵をもっていて、そのことを悟らないと人類が救われないということがわかったと。
A. なんか、そういうね…。そのことがわかったから、今まで第二創造で作った、お店とかを全部手放して。
それ、わかっちゃったら、もう出来ないわけです。こっちの一番のほうの役割がわかったから、
二番というか、第二創造のほうは出来なくなっちゃった。私の場合はね。
Q.人間が居ても居なくても、どっちでもいいんですけど、宇宙そのものも存続のほうを、
佐藤康行に頼むぞと言ったようなニュアンスに感じるのですが。
A. 私はそういう風に捉えています。そう捉えても誰かに迷惑がかかるわけではないし。
第二創造のほうは迷惑かけたかもしれないけど。