自分で自分を救うことをやっている。だから仲介人いらず?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.自分自身で自分を助ける生き方を示してあげるほうがはるかに良い?
A.真我に目覚めることは、自分で自分を救うこと。
「 自分で自分を救うことを、実はやっているわけ。」
Q.佐藤康行からあみだしたワークなどで、それを示している?
A.そうです。
Q.真我に目覚めるときに、仲介人を通さないというお話を、今一度説明していただきたいのですが。
A.野菜を作る農場があるでしょ。
農場があって、野菜市場にもっていく。
商店主がそれを買って一般の人に売るじゃないですか。
お金が発生したり、品質が変化したり。
それを野菜市場に直接連れて行って取引させる、
原価も変わってくるだろうし、新鮮度も変わるだろうし。
私は、農家と一般消費者を結びつける、仲介人といったら、仲介人だけど、
その間を全部通さないということ。
Q.キリスト教でいったら聖書、仏教でいったら仏典が、仲介人になっているんだと。
A.そういうことです。「 真我が本当の聖書であり、仏典であり、コーランなんです。」
Q.それで、バイブルをつくるという動きだったかと思いますが、
もっと深めていく感じですか?
A.深めるというより、より明快に。