日別アーカイブ: 2015年11月5日

ありとあらゆることをやったときに、普段でない智恵が出る?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.図が送られてくるというと、私は真我が応援してくれているのかなと感じたりするのですが、

その図が送られてくる「もと」は、役割が明確になっているからなのか、それをやっているからなのか。

 

A.例えば、自分の家が火事になっているとするでしょ。

 

自分の家だし、大事な家族もいるでしょ。

 

火が燃えているでしょ。

 

そのときに、あるものを使ってなんとか消そうとするでしょ。

 

それが発明の母です。

隣の家まで、トントンっていって助けを求めたり、布団を使ったり、

ホースや洗面器で水をかけたり、あらゆるものを使って火を消そうとするでしょ。

そういうことです。

 

そのままいておくと、家が燃えて、皆死んじゃうから。

 

あらゆることして。皆にドンドンってやって目を覚まさせて、起きなさい、起きなさいってやるでしょ。

あらゆることをやるわけ。

 

そのとき、普段考えなかった智恵とか出てくるわけ。

 

Q.佐藤康行は図でくるんですが、私も必要に迫られて思いついたっていうのは、発明の母なんですか?

 

A.そうですね。