ありとあらゆることをやったときに、普段でない智恵が出る?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.図が送られてくるというと、私は真我が応援してくれているのかなと感じたりするのですが、
その図が送られてくる「もと」は、役割が明確になっているからなのか、それをやっているからなのか。
A.例えば、自分の家が火事になっているとするでしょ。
自分の家だし、大事な家族もいるでしょ。
火が燃えているでしょ。
そのときに、あるものを使ってなんとか消そうとするでしょ。
それが発明の母です。
隣の家まで、トントンっていって助けを求めたり、布団を使ったり、
ホースや洗面器で水をかけたり、あらゆるものを使って火を消そうとするでしょ。
そういうことです。
そのままいておくと、家が燃えて、皆死んじゃうから。
あらゆることして。皆にドンドンってやって目を覚まさせて、起きなさい、起きなさいってやるでしょ。
あらゆることをやるわけ。
そのとき、普段考えなかった智恵とか出てくるわけ。
Q.佐藤康行は図でくるんですが、私も必要に迫られて思いついたっていうのは、発明の母なんですか?
A.そうですね。