我は真我の操り人形じゃなければいけない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.キリストの言葉を聞くと、内なる声がわかりやすくなるよと。
A.私のいろんな図解も、それを知ることによって説明できるわけ。
Q.図解神のメッセージ1のP31の図。
直接、宇宙の真理とつながることをやっていたということを、私もしっかり認識していなかったですし、
周りの方も認識していない方もいまして。
そんな、すごいことをしていたんですねって。
A.めちゃめちゃ、すごいよ。
全員キリストにしたり、全員ブッタにする図でしょ。
あれは。
Q.私は、真我を伝えるという意味では、あまり活動はしていないので、そこは違うなと思います。
Q.大多数の人が活力に欠けているようだ。
これは、霊・魂・体という三つの世界につり合いがとれていない生き方をしているからだと。
佐藤康行は、神・霊・体の三つで。
A.魂を、私のいっている神で表現しているんじゃないですかね。
真我として。
Q.このつり合いがとれている生き方は、
真我にそって生きるというような生き方なんでしょうか。
A.そういうことです。
「 頭の我を独立させちゃいけないと。」
「 我は真我の操り人形じゃなければいけないということです。」
Q.我が真我の操り人形じゃなければいけない。
きましたね!
A.操っている人がI am。
操られている人もI amなんだけど、I amが操っている人。