神から観たら、五感も意識次元もアセンションも偽我?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.満月しか観えないとなったら、相対はない?
A.消えるんです。ないからね。
脳の中から、その存在は消えるんです。
コペルニクスが当時、地球が宇宙の中心といっていたものを、そうじゃないんだと。
地球は、太陽の周りと自転しながら、公転している。
たった一人言ったら、それまで、地球を宇宙の中心と言っていた人の説とか、
捉え方は、全部、消えちゃうわけ。その真実に気づいたら。
もう、そういうことは言えなくなるわけ。
真実に気づいたら。月がどれだけ、真ん丸に見えるかって比べたら、それは相対なわけ。
だから、レベルはないわけ。
真実の前にレベルとか、相対はないわけ。
だから、当然、五感、六感もないし、意識次元もないし、アセンションもないわけ。
そういうのは、人間が捉えた意識の世界だから。
Q.それが、偽我なんですね。
A.だから、「 全部、偽我なの。」
Q.真我以外は偽我で。でも真我は体感できない。
A.五感、六感もないし、意識次元もないし、アセンションも偽我。
驚きでしょ。
Q.あれだけの体感があっても、偽我なんですね。
そういうことになっちゃうんですね。
A.そういうことになっちゃうんです。