佐藤康行 神の命との対話 3 他の人に決定されない人生?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.お会いできてよかったです。
Q.本当に佐藤先生とお会いできて、こうしてお話できてよかったです。
とにかく、苦しくて、苦しくて。もう、ダメか、ダメかって繰り返しだったんです。
A.富田さんのように、ガンになって、こんな顔色のいい方初めてお会いしましたよ。
顔色、ものすごくいいです。
黙っていたら、わからないですよ。
すごいです。
Q.病院に行って、先生にいろいろ言われても、言い返せないし、症状も辛いし、
黙っていっつも帰ってくるんですけど、
ついこの前から、命は自分で決めてもいいんじゃないかなって。
A.決めてください。
Q.そう思ったんですよ。
A.真我も自分ですから。我も自分ですし。肉体も自分ですから。
だから、真我の自分が決めるのか、我の自分が決めるのか、
それとも他人が決めるのかってことで。
Q.真我の自分で決めたいです。
天寿、それすらも自分で決めていいんじゃないかと。
A.その通りです。
世界中に、富田さんの寿命を決めれる人なんていないんです。
この世にいないです。
Q.神様はもちろんいらっしゃるんですけど、自分で決めていいんじゃないかなって。
A.自分で決めるんです。
Q.やっと、ついこの間からそういう気持ちが出たんです。