佐藤康行 神の命との対話 2 寿命は自分で決める?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
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アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.今、富田さん(仮名:以下省略)が寿命は、自分で決めるものじゃないかと、おっしゃいましたね。
Q.自分で決めていいんじゃないかと思ったんですけど。
A.私は、その通りだと思います。
Q.あ、そうですか。
A.なぜならば、医療が明治時代だとか、江戸時代だとか、そのときも医者いましたよね。
その医者が寿命を決める。
江戸時代の医者が寿命を決めるのと、明治時代の医者が寿命を決めるのと、
現代の医者が寿命を決めるのと、全部違うはずです。
Q.はい。
A.でしょ。ということは、本当は決めれていないわけです。
今の自分の能力ではそうだという。
そういうことなんです。
だから、自分で決めるっていうのは、大正解です。
Q.(号泣)
A.私、今まで何人ものガンを患っている人に会いましたが、
富田さんみたな人に会ったのは初めてです。
Q.そうですか。
A.そうです。すごい。
Q.辛かったです。でも、そう言われて気が楽になりました。
本当に苦しくて、苦しくて。病院、行くたびに死ぬ死ぬって言われて。
本当に、どうしようかなって思ったんですが。
佐藤先生、本当に大勢の人が応援してくれて、頑張れ頑張れって。
信じられないような、十人くらいの女性なんですが、
皆、生きてけ、死ぬな、死ぬなって応援してくださって。
この人たちのためにも、生きていかなきゃいけないなと。