佐藤康行 神の命との対話 4 自分に頼るしかない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.ガンになる心という原因がありますね。
もう片一方は病気を治そうという力が全身にあるんです。
一部じゃなくて、全身に治そうという力がある。
富田さんも言ったように、自然治癒能力。
それが、まさに真我の力であり、神の力であり。
引っ張り合いしているわけです。
ガンが進行する働きと、もう片一方ではガンを治す働き。
富田さんの中で二つの自分が働いているわけです。
どっちの力が働けば…。ガンの力が優先すれば死ぬわけです。
それは、治る働きが勝てば、治るわけです。
ガンが消えた人はいっぱい見ています。
七つのガンがあった人が全部きれいに消えた人もいるし、
脳腫瘍で末期の方が消えた方の手紙も用意してあります。
全盲の老人の方が目が見えるようになったり、この会話だけで。
今、富田さんがおっしゃったように、どちらを自分と見るか、全部、寿命は自分で決めていいんです。
決めていいから、来年の予定、立てていいわけです。
Q.立てていいんですか?
正直いって、今来年の予定とおっしゃっていただいたんですけど、決められなかったんですよ。
A.決めるんです。
Q.先を考えると、ついこの間までは、商品も買えなかったり、
いろんな思いがでたんですけど、そうですか。
A.医者がギブアップしたっていうことは、もう、医者には頼れないから、
自分に頼るしかないです。
Q.(涙)
A.そういうことです。
百パーセント信じるんです。
神は常に百パーセントです。
0.1パーセントも迷わないことです。