佐藤康行 神の命との対話 7 百パーセント満月?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.最近は、満月っていつも自分に言い聞かせるっていうか。
たとえ、何であっても満月なんだと、落ち込みそうになったときは、それを言い聞かせているんですけど。
A.そうです。それを百パーセント思えたら、すべて、病気、三日月は消えていきますから。
三日月の形が病気の形だと思ってください。
だって、欠けていますから。
でもその奥の真我は満月なんです。
絶対、不動のものなわけ。
そこまで、完全に百パーセントなりきったときに、驚くようなことが起きる。
Q.まだ、弱いですけどね。病院に行って、数字言われるとがくっとしますんで。
自分では、まだなのかなという風に。
やっぱり、満月なんだと思う反面、いろいろ気持ちが揺らぐんですよね。
A.病気の大きさにしたら、少しずつ大きくなっていく。
これを数字で表している。
三日月がどんどん、さらに欠けていくのを、数字に表して、どんどん病気は進行しているよって。
欠けていく姿。だから、その欠けていく姿が数値に表れているわけ。
でも、真我は全然、欠けていないわけ。
医者は、この三日月を見ていっている。
ますます恐ろしくなる。
ましてや、医師に威厳と権限があって、信用すればするほど、そのまま受け入れるしかないわけ。
ですよね。どんどん恐怖がましてくるわけ。
これから、決められた寿命に、脅かして、恐怖にして、何の意味があるんですか?
残された、より、貴重な人生です。
残された命を。
貴重な人生を、恐怖と、不安と、周りに心配かけて、死んでいって、何がいいんですか。
その反対やるんです。百パーセント信じるんです。
過去三十年間実績出し続けていますから。
最近、ゲイの人が私と会話し続けているだけで、男に戻っていく。
だから、私、絶対自信あるんです。
ただ、相手が受けてくれるかがポイントなんです。
その前にですね、真我は神でしょ。神は死なないんです。
神は永遠ですから。
だから、私たちは死なないんです。
私たちの真我は。
魂は死なないんです。
だから、その真我が本当の自分だって悟ったときには、死を超越できるから、何も怖くなくなるわけです。
だから、それに立ち向かえるわけ。
私も倒れて、半身マヒでしょ。倒れたとき、介護度5だったんです。
5ってことは、寝たきりなわけ。
そういう遺伝子をおふくろから背負って。
でも、私は普通の逆をやっていったんです。
まず、ベットから起き上がって、ベットを放して。
車いすになって、車いすを放して、四点杖になって、四点杖を放して、足の装具をつけたのも放して。
一点の杖を全部放して。すべて反対やったの。
そしたら、今は杖も何も使ってないで、日本中飛び回っている。