佐藤康行 神の命との対話 14 何もしなくていい?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.佐藤先生のおっしゃっていたことで、今まで、難しく生きようとしていたのかなというように。
A.頭の中でね。シンプルなことしか言っていない。
Q.だから、もっと、何ていうか、簡単っていうか、失礼な言い方ですけど。
A.簡単なんです。何にもしなくていいんです。
Q.そんな生き方したほうが、いいんじゃないかなって。
A.そうです!そうです!
Q.そう思えるんですけどね(涙)
A.朝、食べたご飯が、どうなっているかって、考えたって意味のないことです。
ほっておいて、いいわけです。
自動的にやってくれるわけです。
全部、全自動なわけです。
今だって、髪の毛伸びているし、今も生きてるわけです。
皮膚も入れ替わっているんですよ。
そちらのほうを、自分として見ないと。
それで、今生かされているのに、そのガンにとらわれて、苦しむ必要はないわけ。
九十九パーセント生きているわけ。肉体だけで見ると。
Q.(涙)仕事も、実は、どん底なんです。
自分としては、やっぱり、他のことは考えられないし、今やっている仕事が。