佐藤康行 神の命との対話 13 完璧と永遠を完全に自覚する?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
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アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
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A.数値が大きくなると、より難しくなると思い込んでいた。
より簡単になってくるんです。より簡単に。
真剣度、スイッチの入れ方がさらに入る。
冷房のスイッチあるじゃないですか。
スイッチ入れると温度が違ってくるじゃないですか。
より寒かったら、より暖かいように、スイッチ押せばいいだけなの。
同じです。だから、そのほうが、より気持ちが快適になるわけ。
だからね、富田さん、そのぐらいのスイッチになるときに、思いっきりスイッチ入れて、
神は百パーセント、真我は百パーセントということで。それを受け止める。
そして、永遠の命を受け止める。私が言っているのは、たった、二つだけですよ。
一つ目は、常に、完全完璧を自覚する。
来年のスケジュールをちゃんと決める。
二つ目は、永遠の命を自覚する。
人間は、オギャーって生まれて死ぬわけ。
しかし、生き通しの命。肉体は死ぬけど、永遠の命は死なない。
永遠の命を富田さんと捉えるのか、肉体を富田さんと捉えるのか、どちらを選びますか?
Q.永遠の命のほうを。
A.これを完全に。永遠の命である真我を自分だと思えたら、これだけで恐怖が相当軽減します。
この永遠の命を自分と思うのと、満月という完璧で完全というこの二つです。
私の言わんとしていることは。
徹底的にこの二つだけです。
話をしてるのは。いろいろ言っているけど、覚える必要はないんです。
この二つを理解すればいい。
自分は死なないだ、永遠の命だと。