佐藤康行 神の命との対話 18 人類、皆を救う仕事?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.これ、ずっと耳に残っていたんですけど、橘さんが今年の一月だったですかね。
成功と幸福を呼ぶ言葉を読んでいたときに、成功と、幸福が、どんどん数珠つなぎにやってきて、
受け取れ、受け取れっていう風にね、数珠つなぎにくるんですよ。
何だろうなって。もちろん、涙があふれて、止まらなかったんですけど、
そういう経験をしていた話をしていたんですけど、
そのとき、ひょっとしたら、富田さん、命に係わるような仕事をされるかもしれないよっていう風に。
A.いつ頃言ったの?こういう問題が出てから?
Q.その後からガンが出たんですけど。
それが、ずっと耳に残っていたんですよね。
人の命に係わるような仕事をされるんじゃないんですかって。
A.すごいじゃない。
Q.いまだに耳に残っていて。
A.それを、今、私が全世界の仕事ですよって言っている。
まさに命に係わって、人類を救う仕事でもある。
人類、皆を救う仕事でもある。
Q.そんなこと、できるんですかね。
A.できますよ!できるに決まっているじゃない。
Q.そうですか。そんな大きな役割ができますかね。
今は、自分の苦しみから逃れたい一心なんですよ。
人様のことなんて、考えられる余裕もなくて。
A.わかるけど、それでも踏み込んでいったときに、自分の恐怖が消えていきます。
Q.そうですか。
A.愛と感謝と喜びと、恐怖と同居できませんから。
どっちか選ぶしかないですから。