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佐藤康行 神の命との対話 13 完璧と永遠を完全に自覚する?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

A.数値が大きくなると、より難しくなると思い込んでいた。

 

より簡単になってくるんです。より簡単に。

 

真剣度、スイッチの入れ方がさらに入る。

 

冷房のスイッチあるじゃないですか。

スイッチ入れると温度が違ってくるじゃないですか。

 

より寒かったら、より暖かいように、スイッチ押せばいいだけなの。

同じです。だから、そのほうが、より気持ちが快適になるわけ。

 

だからね、富田さん、そのぐらいのスイッチになるときに、思いっきりスイッチ入れて、

神は百パーセント、真我は百パーセントということで。それを受け止める。

 

そして、永遠の命を受け止める。私が言っているのは、たった、二つだけですよ。

 

一つ目は、常に、完全完璧を自覚する。

来年のスケジュールをちゃんと決める。

 

二つ目は、永遠の命を自覚する。

人間は、オギャーって生まれて死ぬわけ。

 

しかし、生き通しの命。肉体は死ぬけど、永遠の命は死なない。

永遠の命を富田さんと捉えるのか、肉体を富田さんと捉えるのか、どちらを選びますか?

 

Q.永遠の命のほうを。

 

A.これを完全に。永遠の命である真我を自分だと思えたら、これだけで恐怖が相当軽減します。

 

この永遠の命を自分と思うのと、満月という完璧で完全というこの二つです。

 

私の言わんとしていることは。

徹底的にこの二つだけです。

話をしてるのは。いろいろ言っているけど、覚える必要はないんです。

 

この二つを理解すればいい。

自分は死なないだ、永遠の命だと。