佐藤康行 神の命との対話 12 全部、全自動にお任せ?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
前回の記事もお読みください。
A.常に、生かそう、生かそうとしています。
生かそう、生かそうと創ってくれているわけ。
歯もちゃんと、胃袋に優しくするためにあるわけ。
胃や腸のためにあるわけ。
全部、全自動でやってくれている。
この六十兆の細胞の、ひとつの中に、数億の情報が入っている。
国会図書館いっぱいくらいの情報が入っている。
それが六十兆あるんです。
それは、頭で何か考えて、動かすことができないって誰でもわかることなの。
パチンッってスイッチを入れるだけなの。
そのスイッチは、愛と感謝のスイッチなの。
スイッチ入れたら、あと、全自動でやってくれる。
私の話を、スイッチ入れるだけのための話なの。
富田さん。覚えて、学問として知る話じゃないんです。
いろんな角度で言っているのは、全部同じ話なんですよ。
満月の話、百パーセントの話。無限の話、永遠の話。全部、同じ話なの。
いろんな角度から話して、富田さんのスイッチがどこで入るか。
パチンッって入って、あと全自動でやってくれたら、神は治そうとする働きですから。
生かそうという働きですから。それに向けていく。
自分の知らない間も、寝ている間も。寝ている間も傷口は治るでしょ。
ガンだって同じです。
物を上から落とすのも、小さいから遅いとか、早いとか、大きいとかないから。
落ちる力は同じです。治す力は同じです。
難しいことは何もないんです。
難しいと思い込んでいる心が、ギブアップして諦めているだけです。
Q.難しくしていたんですね。